水の中をただようような

なぜ、と問われたら、直感で、としか答えられないようなときがたまにあるのだけど、それは全くふざけているわけではなくて、なんだかんだその直感がこれまでも自分を良い方向に動かしてきたという感覚もあるし、だから、その感覚を信じていくことはまちがいではないと思うのだけども、時としてそんな形のない曖昧さが認められないときがあって、言語化できないようなそれを、それっぽいような「論理」で飾りたててプレゼンしないと納得しないような人もいて、でも、言葉を尽くせば尽くすほどに、何かが欠けて、漏れて、違うものになってしまって、遠ざかってしまって、むつかしいなあ

 

だからといってそのことに思い悩んでいるわけではなくて、むしろ、違うってことが面白かったりするし、いいんだけど、魚座はインスピレーションの世界で生きてるっていうの、あながち間違いじゃない気がする3月生まれなのでした